冷えは万病の元【冷えの2大原因とその対策】

冷えは万病の元とは知ってはいても、冷えがなかなか改善できなくて、冷たい手足を恨めしく思うことありませんか?
冷えの2大原因は、‘体が熱をうまく作れないこと’と‘熱を作っても手足などの末端に上手く運べないこと’です。
では、冷え対策はというと、熱を作って、手足の末端に熱を送ることなんですが。。。
そこで、この記事では熱を作り出すにはどうしたらいいか、血液のめぐりをよくするためにポイントはどこかをバッチリおさえました。
今年こそぽかぽかカラダを手に入れたい人は必見です。

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体が冷えると病気になりやすいとはどういうこと?

冷えがといろいろな病気の元になっているとはちょっとコワイ話ですよね~。

では、冷えは万病の元と言われる理由は大きく分けて2つあります。

一つは、血液の流れが悪くなることで脳や心臓の病気にかかりやすい。

血液は酸素や栄養を役割があります。
血流が悪くなる=酸素や栄養が十分に行き届かない。

血流に問題があると、血液をたくさん必要とする脳や血液を送り出す役目の心臓に影響が出るということです。

もう一つは、免疫力の低下。

免疫細胞が効率的に働くためには体温が必要です。
体温が下がると免疫作用がうまく働かず、ウイルスや細菌に感染しやすくなります。
体が冷えると風邪をひくというのはこういうことだったんですね。

言われてみれば、この2つがきちんと機能していないと病気にかかりやすくなるのも納得です。

手や足が冷えやすのはナゼ?

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冷えはまず手足からきます。

じゃあ、なぜ手足から冷えを感じるのでしょう??

それは、外の気温が下がると体は深部体温を保つため手や足の血管を縮めて脳や内臓に温かい血液を集めます。
すると手足の血流が制限されて『手足が冷たい』と感じるようになります。

深部体温とは体の中心の体温のことで、この体温を保つことで体を動かし命を維持しています。

【気温が下がると手足の血流を制限して脳や内臓に暖かい血液を集めて体温を維持する】ことは、体の正常な機能です。

なんですが・・・、

問題はここからです。

暖かい部屋にいても、寝る時の布団の中でも手足が冷たいまま、それが問題です。

“手足の冷えがずっと続いて辛い”という慢性的な冷えが万病の元になります。

冷えはどこから来る?冷えの2大原因とは

冷えの原因は2つ。

1、体が熱をうまく作れないこと
2、熱を作っても手足などの末端に上手く運べない

体が熱をうまく作れないこと

胃腸が弱い人やダイエットで食事の量が少ない人や偏食がひどい人は、熱をうまく作れません。

まず、エネルギー源そのものが足りない。
食べる量が少なかったり、血や筋肉になるたんぱく質が少ないと十分な熱を作り出すことができません。

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熱は筋肉を動かすことで作り出されます。
食べる量が少ないと、消化のために胃や腸が動ごく時間も動作も少なくなる、つまり、筋肉を動かす量が少ないので熱も少ししか作られません

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熱を作っても手足などの末端にうまく運べない

せっかく熱を作っても血流の悪い状態だと熱を体に送り出すことができません。

貧血や低血圧、心疾患や動脈硬化といった病気や姿勢の悪さや運動不足などが血液循環を悪くしています。

また、筋肉量が少ない人は熱を運ぶのが不十分で冷えやすい傾向にあります。

その要因がリンパ液の停滞です。

血液は心臓から押し出され、自分で流れて体を巡っていますが、リンパ液は自分で流れることはありません。
リンパ液は、筋肉が収縮してリンパ管から押し出されることで循環します。
そのため筋肉の量が少ないと温かいリンパ液が流れて来ず、体は冷えやすくなります。

女性が男性より冷え性が多いのは、筋肉の量が少ないことも関係しています。

冷え対策、これで冷えとはサヨナラ

まずは、エネルギー源である食事の摂り方です。

  • 冷たいものは避け、温かいものを食べる。
  • 食べる量は、極端な食事制限はやめ適切量を食べる。
  • 胃腸の弱い人は、食材の切り方や調理法を工夫して消化しやすい食事を摂る。
  • 炭水化物・たんぱく質・脂質をバランスよくとる。

そして、血液の流れをよくすることです。

  • 姿勢をよくする。
  • 暖かい格好をする。
  • 適度な運動をする。筋肉を動かし熱を作ります。
    一日15~20分程度のウォーキングなら思いついたときにできます。また、座って作業することが多い人は、時々立って動くよくだけでも効果があります。
  • シャワーで済ませず、湯船につかって血液を全身に巡らせる。湯船に浸かると温まるだけでなく水圧で血流も促されるので、冷え改善には湯船がおすすめです。

冷えは万病の元【冷えの2大原因とその対策】のまとめ

  • 体が冷えると病気になりやすいとはどういうこと?
    血液の流れが悪くなることで脳や心臓の病気にかかりやすいことと免疫力の低下。

  • 手や足が冷えやすのはナゼ?
    外の気温が下がると体は深部体温を保つため手や足の血管を縮めて脳や内臓に温かい血液を集めるため、手足の血流が制限され手足が冷たくなります。

  • 冷えはどこから来る?冷えの2大原因とは
    ‘体が熱をうまく作れないこと’と‘熱を作っても手足などの末端にうまく運べないこと’

  • 冷え対策、これで冷えとはサヨナラ
    エネルギー源である食事の摂り方を見直すこと。
    血液の流れをよくするために、適度な運動をしたり湯船に浸かる習慣を取り入れることが効果的です。

最後に

血液の循環をよくすることで冷えが改善されます。その方法を知らないと冷えが慢性化してしまいます。寒さが本格化する前に冷え対策をしてくださいね。

当ブログではこの記事の情報についての責任は負いかねますので、この記事の情報を参考にしていただく場合には、ご利用者様ご自身の責任でお願い致します。

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