舌磨きが風邪予防やインフルエンザ対策になる理由2つ

舌磨きで風邪予防やインフルエンザ予防までできたら、うれしくないですか?
舌磨きと風邪予防、舌磨きとインフルエンザ・・・
つながりはどこにあるの?って思うかもしれません。
またまた、大げさなに言ってみただけじゃないのー?、と思われるかもしれません。
舌磨きが風邪予防やインフルエンザ対策になる理由は、口の中の細菌が関係していました。その口内細菌を減らすことに舌磨きが一役買っていたんです。
この記事では、そのメカニズムの説明はもちろん、風邪予防に効果的な舌磨きの方法も紹介します。
これを知ったら風邪知らず!?今日から舌磨きがしたくなること間違いなし!です。

スポンサードリンク

舌磨きで風邪予防とインフルエンザ対策ができるその理由とは

理由その1 口内細菌減らしのどの粘膜を守る

鼻からのどにかけて、たんぱく質できた粘膜で覆われています。この膜のおかげでウイルスはくっつくことできないので、体内にウイルスが侵入することを防ぐことができます。
つまり、のどの粘膜が風邪やインフルエンザのウイルスが体の中に入るのを防いでいます。

しかし、口の中の細菌が出す「プロテアーゼ」という酵素は、たんぱく質を壊してしまいます。
そうすると、プロテアーゼは鼻からのどにつながる粘膜を破壊し、ウイルスが体内に入りやすくなり、風邪やインフルエンザにかかる可能性が高くなるわけです。

私たちの口の中には300~700億種の細菌を持っています。
そして、歯をよく磨く人で1000~2000億個の細菌が常にいます。

細菌の数が多ければ、プロテアーゼを作り出す量も増えますので、いかに細菌の数を減らし、粘膜を守るかがポイントになってきます。

そこで

舌磨きが重要な鍵になるのです!!

舌の上にある、舌苔(ぜったい)といって白っぽい苔のように見えるものは、細菌が繁殖したカタマリです。食べ物のカスや剥がれ落ちた舌の細胞をエサにして細菌が増えたものです。
その舌苔を取ることで口内細菌の量が減り、風邪予防やインフルエンザ対策につながるのです。

理由その2 舌磨きは口の中のケアする習慣が身に付く

舌磨きをする人は、口腔(こうくう)ケアに関心が高いということです。
舌磨きをはじめとして、歯磨きやうがいを習慣化していて、口内の細菌の数が増えないように整えられています。

口の中の細菌は、

歯をよく磨く人で1000~2000億個
あまり歯を磨かない人は4000~6000億個
ほとんど磨かない人は1兆個

あらら、1兆個ってスゴクないですか?ちょっと想像つかない数です(汗)

口の中のケアをしなければ、細菌はどんどん増えます。

繰り返しになりますが、口内の細菌が増えれば、プロテアーゼもたくさん出します。
そうすると、のどの粘膜が壊され、ウイルスが体の中に入りやすくなり、風邪やインフルエンザにかかる可能性が高まります。

スポンサードリンク

風邪予防・インフルエンザに効果的な舌磨きの方法

舌磨きの方法はいろいろありますが、一番大事なことは舌を傷つけないことです。
舌には、味蕾(みらい)といって味を感じる細胞があり、傷つくと味覚が鈍くなり、一時的な味覚障害を引き起こすので、注意が必要です。

さてさて、舌磨きの方法です。

まず用意するのは、舌を磨く道具です。
舌専用のクリーナーか綿棒を準備しましょう。

舌磨きに歯ブラシは禁止です。

舌磨きクリーナーもしくは綿棒で、一箇所につき1~2回軽く擦ります。
舌全体で合計5~6回にくらい擦ったら、舌磨き終了です。
これ以上すると、舌を傷つけるのでやめましょう。

では、どのくらいの頻度で舌磨きをしたらいいのか?

舌磨きは、月に1~2回です。

舌磨きは、いつやるかのか??

オススメは、朝起きたらすぐです。

寝ているときは、だ液の出る量が少なくなり、細菌が増えます。
それに加え、知らないうちに口を開けて寝ていたり、いびきをかいてると口からのどにかけて乾燥していて、ウイルスが入りやすくなっています。

ですから、朝起きて朝食を食べる前に歯磨き・舌磨き・うがいをすると、夜の間に増えた口内細菌を効率的に洗い流すことができます。

舌磨きが風邪予防やインフルエンザ対策になる理由2つのまとめ

  • 舌磨きで風邪予防とインフルエンザ対策ができるその理由とは

    理由その1 口内細菌減らしのどの粘膜を守る
    口内細菌が出すプロテアーゼは、たんぱく質を壊してしまいます。
    プロテアーゼによって、鼻からのどにつながるたんぱく質でできた粘膜を破壊されるとウイルスが体内に入り、風邪やインフルエンザにかかる可能性が高くなります。

    理由その2 舌磨きは口の中のケアする習慣が身に付く
    舌磨きをする人は、口腔(こうくう)ケアに関心が高く、舌磨きをはじめとして、歯磨きやうがいを習慣化されていています。
    口内細菌が増えない、すなわち、プロテアーゼの量を少なく保つことにより、風邪やインフルエンザ予防ができます。

  • 風邪予防・インフルエンザに効果的な舌磨きの方法
    月に1~2回、舌専用クリーナや綿棒で舌を軽く擦ります。
    口内細菌が増えた朝に舌磨きをすると効果的です。

最後に

舌磨きの方法は、拍子抜けするほど簡単です!
舌苔は軽く擦すだけで取れます。
ついついやりたくなるのが、舌の白く見えるところがなくなるまでゴシゴシ擦ることです。
舌の白色が消えるのは、単に舌磨きしすぎて、傷がついて赤くなっているだけなんですよ。
くれぐれも気をつけてくださいね。

当ブログではこの記事の情報についての責任は負いかねますので、この記事の情報を参考にしていただく場合には、ご利用者様ご自身の責任でお願い致します。

スポンサードリンク