要再検査で保険に加入できない5つの理由と加入する方法

健康診断で『要再検査』って、自分の健康状態が気になるし心配です(泣)
このままだと生命保険に入れないの?と思うと不安ですよね。
要再検査になったら、即、生命保険に入れないわけではありません。
まずは、健康診断のこんな項目に引っかかると保険への加入が難しいをチェックしてみてくださいね。
そして、要再検査でもその後のどのような対処をすれば保険に加入できるかをこの記事で確認してみましょう。
要再検査になったら、自分の健康状態を客観的に見直すいい機会として生かしてみましょう。

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要再検査で保険に加入が難しい健康診断結果5つ

生命保険に加入する場合、今の健康状態を「告知書」に記入する必要があります。

健康診断の結果に「要再検査」があり、未受診の場合、加入に難色も示す項目があります。
その項目とは、がんやその他大きな病気が疑われるものです。

心電図

心電図は15秒ほどの短い時間の検査ですが、心臓病の早期発見と発見につながる検査です。
心電図の項目に引っかかるとは、心肥大、左心房肥大などの可能性が出てきます。
これらは心臓の中でもの重要な部分の左心室の筋肉が厚くなる病気です。

こういった症状が考えられる主な原因は、長年の高血圧により引き起こされた心臓の異常です。長期間にわたり、かなり高血圧が続いたと考えられます。

生活習慣病の有無や体全体の状態も気になるところです。

レントゲン(X線)

いわゆる影が映っているというものです。
レントゲン画像に影やモヤモヤが映るなど「異常陰影」は、いろいろな病気の可能性が考えれます。

例えば、

胸部の場合、レントゲンに影が映ると、真っ先に肺がんの可能性が挙がります。

ただし、影=がんではありません。
影の原因には、過去に感染症にかかった跡もあります。
結核や肺炎やなどの感染症が治った跡で、壊れた肺組織にカルシウムがくっつき白い影として映ることがあります。

健康診断の結果だけでは、肺がんなのか感染症の治った後なのかはわからないので、この時点で保険加入は、難しいです。


上部消化器(バリウム検査)によりレントゲンに影が映ると、胃がんの疑いが考えれます。

乳房
乳がん検査のマンモグラフィーがレントゲン検査にあたります。
白っぽい影が映ると、乳がんの可能性が考えられます。
この場合も影=即病気ではなく、乳腺が密集している箇所でも白っぽく映るので、健康診断の検査だけで判断はできません。

よって、要再検査の対象となることがあります。

超音波(エコー)

腹部エコー
肝臓、胆のう、腎臓、膵臓(すいぞう)、膀胱(ぼうこう)、前立腺、子宮、卵巣の腫瘍(しゅよう)、ポリープ、炎症、結石などの異常がわかります。

例えば、

肝臓であれば、脂肪肝、肝硬変など。
腎臓では、腎膿疱(じんのうほう)、腎結石など。
胆のうなら、胆のうポリープ、胆石(たんせき)、胆のうがん、胆管がんなど。
膵臓なら、膵炎(すいえん)、膵臓がんなど。
子宮では、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮がん。
卵巣なら、卵巣がんなど。

内視鏡

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内視鏡検査は、消化器疾患の早期発見に役立ちます。
胃や大腸のポリープやがんの発見が目的です。

健康診断の内視鏡検査で引っかかっただけで、すぐ病気と判断は付かないので、要再検査として、検査結果を返されます。

便潜血(べんせんけつ)

便潜血とは、便に血液が混じることです。
大腸ポリープや大腸がんの兆候でもありますが、痔から出血、また女性の場合は生理の血液が混じっても陽性になります。

胃潰瘍や十二指腸潰瘍(じゅうにしちょうかいよう)からの血が出ている場合も、検便で血液が混じって陽性になります。

どういった原因で血液が混じったのかを解明する必要があるので、要再検査となります。

要再検査でも保険に加入するには?

要再検査で保険に加入する方法は、2つ。

一つは、まず再検査をして、その結果を添えて保険の加入手続きをする。
もう一つは、加入する保険の種類を変更する。

要再検査(場合によっては要精密検査)になったら、まず、もう一度病院で検査を受けます。

未受診のままでは保険は入れません。

再検査は、健康診断を受けた病院でするか、(引っかかった項目の)専門のクリニックかでします。

普段通っているかかりつけのクリニックがあるなら、そこで専門クリニックを紹介してもらってもいいでしょう。

再検査で異常がなかったら、その結果を保険加入の際の告知書に書いて提出します。

次に、再検査で要治療になったり何かしらの異常が発見された場合は、他の種類の保険に変更してしてみることです。

保険会社や種類によって、再検査や要治療でも入れる保険があります。

引受基準緩和型保険といれるものは、持病がある人や入院や手術経験がある人でも入りやすい保険です。

他には、特定部位不担保の条件をつけて通常の保険に加入できることもあります。

特定部位不担保とは、例えば、検査で子宮内膜症だと判定されたりその病気の治療中の場合、子宮内膜症のことで保障されない期間、つまり、“不担保期間がありますよ”というものです。

子宮内膜症では保険では保障しない、保険金は出ないという事です。

再検査で異常があった場合は、保険の種類を変えてみるのも手です。

保険の内容や条件は保険会社や商品によって様々なので、各保険会社で聞いて、自分に合ったものを探してみましょう。

要再検査で保険に加入できない5つの理由と加入する方法まとめ

  • 要再検査で保険に加入が難しい健康診断結果5つ
    がんやその他大きな病気が疑われる項目5つは、心電図、レントゲン、エコー、内視鏡、便潜血。
  • 要再検査でも保険に加入するには?
    一つは、まず再検査をして、その結果を添えて保険に加入手続きをする。
    もう一つは、加入する保険の種類を変更する。
    要再検査で未受診のままでは、どの保険も加入は厳しいです。
    保険の内容や条件は保険会社や商品によって様々なので、各保険会社で聞いて、自分に合ったものを探してみましょう。

最後に

気になることは後回しにしがちですよね~。
要再検査は、保険のためだけなく健康状態を知る上で、放っておくのは何かとデメリットがあります。
不安が残ったままで気持ちがドンヨリしますので、早めの再検査をおすすめします。

当ブログではこの記事の情報についての責任は負いかねますので、この記事の情報を参考にしていただく場合には、ご利用者様ご自身の責任でお願い致します。

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